Roughroaig

You either love or hate me.

フォローが出来ない上司はマジで駄目

タイトルのまんまです。フォロー、アフターフォローが出来ない上司にいい人は見たことがないですね。

 

 

例えばですけど、僕のお店の店長は雇われ店長です。その上にさらにオーナーまたは社長という立場でもう一人ママがいます。

 

ママは経営者なので当然お店に顔を出してはああだこうだ言って怒ったりすることがあるのですが、例えば新人のアルバイトに何か怒ったとして、それが新人がまだ覚えてない仕事だったりして間違えても仕方がない場合は店長がフォローしてあげないと新人のバイトは可愛そうですし、そういうお店はすぐに新人が辞めます。

 

で、そういう店に限って「うちは厳しいからバイトの入れ替わりが激しい」だの「うちについていけたら大したもんだ」と言うわけです。教育係の無能さを棚に上げて。

 

ちなみに僕のお店は僕と店長しかいないので教育係は店長ということになります。

 

例えば先程の例において怒られている新人のフォローとはなんぞやというと、「すいません〜!まだこれ教えて無くてできないんですよ〜!ほら、お前も謝りな!」とヘラヘラ言いながらアルバイトと一緒に謝ってあげることです。こういう対応が出来るだけでも場は和らぎますし、なによりアルバイト目線になってあげることでアルバイトにとっても居心地が良くなるわけです。何かミスをしても助けてくれる頼もしい先輩がいるわけですから。

それに、現場がカウンター越しとかお客様のいる場所だった場合なおさらお客様に嫌な思いをさせないためにもそういった雰囲気作りができる店長は優秀というわけです。

 

店長と言えど業界における先輩であり兄貴分であることには変わりません。アルバイトには終電で帰る権利がありますが、万が一終電を逃してしまった場合は飯や飲みに連れて行ってあげるなりして始発まで一緒に付き合ってあげるか、もしくはタクシー代を渡すなりしてあげるアフターフォローが必要不可欠です。

 

そもそもアルバイトに仕事のタスクを振るのは店長ですし、終電近くになったらさっさと返せば良いもののお店都合で終電を逃させた限りその後のアフターフォローを行うのはもはや店長にとって義務だと思います。

そういうことが出来ないととても尊敬できるとは思いません。

 

まだ、自分のやるべきタスクが時間内に終わらなかったとかなら分からなくもないですけどね。それでもタスクを中断させてまでしっかり帰してあげるべきだと思いますけどね。アルバイトですから。

 

そもそもお店が暇だったら8時に来て9時に帰されるような飲食アルバイトの世界で、特にフリーターは時間=お金=生活なので、こういった問題は余計シビアですね。一人でネカフェにでも泊まろうものなら場所によっては3時間分のお給料がなくなるわけですからね。そうなってくるとその日働いた意味が無い。

 

僕らは勿論飲食の勉強もしたくてわざわざアルバイトしにいってるのは勿論ですがその根本は生きるお金を稼ぐためです。修行じゃないんですよ。

 

そういう話を今日他店舗の店長と話をしていて、自分の店が出来たら絶対にこういうことは無いようにしようと決意した明け方でした。